社会人必見!給与に関する疑問

ドリンク02仕事をして得られる報酬というものには、実は様々な種類のものがあるわけです。

ごく一般的となっているものには、会社員が毎月得ている給料というものがありますが、それ以外にも請負契約で仕事をしている人の報酬は請負代金というものですし、店を経営している人の報酬は、そのお客が支払う代金から成る売上、というものです。

つまり、この請負代金や売上という報酬は、給料ではないわけなのです。

では、そもそも給料とは何なのかといえば、会社や役所といったところに勤めることになって、そこに所属して働いたことに対して支払われる報酬のことを言うのです。

すなわち、会社や役所といったところに所属することになった人が、そこに雇われて働いたことに対して、会社や役所から月々というように定期的に支払われるものが給料というもので、つまりは雇われ人に対する報酬のことを給料と呼んでいるのです。

このために、雇われ人ではなく、請負契約で仕事をしている人や、自分で店を経営している人の報酬というものは、この給料には当てはまらないわけなのです。

この給料による報酬のことは、所得税法では給与所得と呼ばれているわけなのですが、この所得には源泉徴収という特殊な納税方式が適用されることになっているのです。